マイ・ダッシュボード
My Players
My Likes
NPB リーグ情報
ドラフト特集
日本野球機構
北海道ベースボールリーグ
ルートインBCリーグ
さわかみ関西独立リーグ
埼四国アイランドリーグplus
九州アジアリーグ
ニュース&イベント
ヒーローインタビュー
2018-08-03 14:31 - ベースボール・タイムズ編集部
■ソフトバンク・加治屋蓮

── 7回、2点差に詰め寄られて、なおもランナーは2塁。非常に大事な場面だったと思います。どんな思いでマウンドに上ったのでしょうか?
「長打だけ気をつけて、高さだけ頑張るようにしたいんですけど、それがいい結果につながったのでよかったです」

── そこからイニングを跨いで8回もしっかりとしたピッチング。今日は危なげないピッチングに見えたのですが、振り返っていかがですか?
「前回の登板が9日前だったので、不甲斐ないピッチングをしてしまった後、これだけ空いたのでちょっと不安だったんですけど、なんとか0で抑えることができて本当によかったです」

── 7月下旬にやや失点がかさんだ時期がありました。そこから登板機会が空きましたが、どんなことを意識してここまで取り組んできたのでしょうか?
「ピッチングスタイルをもう一度見直したんですけど、こうやって久しぶりの登板が0で抑えることができたので、この9日間が本当に意味のある9日間だったのでよかったです、」

── 8月、9月、これからが勝負の時期になってくると思います。リリーフ陣の踏ん張りが必要になってくると思いますが?
「リリーフは、しっかりと準備しているので、先発ピッチャーがしっかりと頑張ってくれるので、その後、しっかりと勝ちを持ってこれるように一生懸命、また頑張りたいと思います」

── ホークスファンのみなさんも、加治屋投手のピッチングに期待していると思います。
「頑張ります」

── 最後にメッセージをお願いします。
「今日は応援ありがとうございました。明日も試合あるので、また応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」