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ヒーローインタビュー
2018-06-26 14:31 - ベースボール・タイムズ編集部
■阪神・陽川尚将

――3ラン、タイムリーで全4打点の活躍。7回に決勝3ランを振り返って?
「必死に食らいついて打ったのがホームランになってよかったです」

――あの回、植田選手、そして福留選手がつないでくれたが?
「ピッチャーも頑張って抑えていたので、なんとか犠牲フライでもいいんで、そういう楽な気持ちで打席に立てました」

――横浜スタジアムに強い風が吹いてきて、チャンスが2回あったような気がします
「そうですね、1回ファールフライでアウトになってるんですけど、まあもう1回チャンス回ってきてよかったです」

――大きなホームラン、打った瞬間は?
「打った瞬間、行ってくれと思いました」

――ホームベースを踏んだときの思いは?
「すごい歓声で気持ちよかったです」

――メッセンジャー投手の気迫あふれるピッチングでしたが?
「ランディがいいピッチングしてくれいてたので、なんとか1点とって勝ちをつけてあげたかった」

――チームの全打点を挙げたが?
「あっ、全然気づかなかったですけど、よかったです」

――3週間前に1軍に上がって14試合スタメンでノーヒットは2試合だけ。好調の秘密教えてください。
「正直自分でもびっくりしてるぐらいなので、わからないですね」

――チームの中でもライバル多いが?
「これからも結果を残して、負けずに頑張りたいと思います」

――最後に阪神ファンにアピールお願いします。
「一試合一試合頑張って勝っていきたいと思うので、これからも温かいご声援よろしくお願いいたします」