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2018-06-19 14:34 - ベースボール・タイムズ編集部
■ソフトバンク・上林誠知

── 8回はランナー1塁に出て前のバッター柳田(悠岐)さんが変化球で三振になった、その後のバッターボックスでしたが、どんな狙いでバッターボックスに向かったんでしょうか?
「ホームランは狙っていなかったんですけど、ボールに必死に食らいついていこうと思って、その結果がホームランになってよかったです」

── 狙っていなかったとお話されましたが、打ったときの感触、打球を見ていてどんな思いでグラウンドを回っていたのでしょうか?
「感触はあったんですけど、弾道が低かったので全力で走ってたんですけど、歓声を聞いて入ったと思いました」

── 上林選手は交流戦だけでホームラン7本目。これはトップの本数になりますが、これはどう捉えていますか?
「ホームランバッターではないので、その時期がこの6月だったと思ってまた頑張っていきたいと思います」

── 交流戦最後の勝利を収めて、改めてリーグ戦になります。いい形でリーグ戦に入っていけそうですね。
「この1勝を機に、どんどん勝っていきたいと思います」

── チームを代表して応援してくれたファンへメッセージをお願いします。
「今日も最後まで熱い声援ありがとうございました。次の試合からもチームに貢献できるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします」