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2018-09-02 14:13 - ベースボール・タイムズ編集部
■オリックス・西勇輝投手

── 今シーズン8勝目。今の気持ちはいかがでしょうか?
「うれしいです」

── 7回途中1失点でした。投球を振り返ってどうでしたか?
「隣にいる若月(健矢)がすごくいいリードだったので投げやすく、あとホームランも出ましたし。少しビックリしたんですけど、うれしいです」

── あのホームランは、非常に大きなホームランになりましたね。
「いつも点が入ったらガッツポーズしないようにしているですけど、今日は、思わず出ました」

── ピッチングに関しては、序盤からランナーを出しながらも、しのいできました。どんなことを意識していましたか?
「しのいだというよりは、野手の方がいいリズムで最高の守備をしていただいて、なんとか0でつないでいったので、こういう結果になったと思うので、ありがとうございますと伝えたいです」

── その中でも一番のピンチは6回無死2、3塁から、ライトの小田(裕也)選手の好返球がありました。
「最高です。ありがとうございます」

── シーズンも後半になって、2連勝ということになりました。この勝利、どんなふうにつないでいきたいですか?
「残りわずかな試合ですけど、自分の出せるものを全部だして。この2人でしっかり0でいけるように頑張っていきたいと思います」

── 最後にファンのみなさんにお願いします、
「今日は、たくさんの応援ありがとうございました。だいぶ力になりました。また、遠征がどんどんありますけど、なんとか足を運んでいただいて、たくさん応援よろしくお願いします。ありがとうございました」