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2018-09-25 14:18 - ベースボール・タイムズ編集部
■西武・秋山翔吾

── 8回まで2対0ビハインドの状況でゲームが続いていました。この9回満塁のチャンス。どういった思いで打席に向かいましたか?
「最高の形で回ってきたので、思い切っていこうとそれだけ思って打席に入りました」

── 逆転の満塁ホームランになりました。打った感触はいかがでしたか?
「結構、押された感じもあったので、あんなに飛んでくれると思わなかったので、ホームランになって、最高の結果になったのでよかったです」

── ライオンズとしては今シーズンの最多の連勝がまた伸びまして、マジックも1つ減って5になりました。これについてはいかがですか?
「必死に戦った結果だと思うので、まだまだ先があるので油断もしませんし、最後まで頑張りたいと思います」

── この後は2位のソフトバンクとの対決が待っています。そして今シーズン仙台ではライオンズはラストのゲームとなりました。熱心なファンがまだまだ残っています。最後にメッセージをお願いします。
「本当にいい形でここまではきているんですけど、最後まで気を抜かずに頑張っていきたいと思いますので、最後まで応援してもらえればと思います」