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2018-05-22 14:59 - ベースボール・タイムズ編集部
■オリックス・吉田正尚

── 今日はレフト、センター、ライトと打ち分けて、4安打。バッティングの内容はどう感じましたか?
「しっかり自分のスイングができたと思います」

── 先制の2打席目のホームランでしたが、ファウルで粘った中でスイングを確認していました。あれはどういう意識だったのでしょうか?
「追い込まれていたので、厳しいコースを粘って、最後は自分がしっかり振れるところにきたので、自分のスイングができました」

── 手応えはいかがでしたか?
「よかったです」

── 3打席目のヒットですが、これはどういう意識で打席に?
「ランナーを返すつもりで間に抜けるようにと思いながら打席に立ちました」

── あの打席での追加点は大きかったのでは?
「ピッチャーが頑張っていたので、追加点取れるようにと思って打席に立ちました」

── 吉田正選手自身、これで8試合連続安打。打率も2割8分台に上がってきました。ご自身の今の状態はどうでしょうか?
「全然自分のバッティングができていなかったので、これからも1本ずつ目標にしながら試合に入っていきたいと思います」

── 明日以降の戦いへ向けて最後に一言。
「チームが勝てるようなバッティングを1打席でもできるように頑張ります」