――シーソーゲームでした。どんな思いで試合を見ていましたか。
「スタメンで出てる方たちが必死でやってシーソーゲームになって、途中で緊迫した場面で出場するって強い気持ちを持って1点負けてるところに代打で出されて絶対打つって気持ちで同点に追いつくって気持ちで打席に立ちました。」
――あの7回の場面を振り返っていただきましょう。ランナーが周東選手でした。どんな思いで打席にむかったのでしょうか。
「その余裕はなく、自分の打席をしっかりとピッチャーの来た球をしっかりとらえるっていう気持ちで打席に立ちました。ランナーはちょっとわからなかったです(笑)。」
――今日はピッチャーもよく抑えてほとんどの選手がグラウンドに出て、全員野球でしたね。
「今日で森唯斗が30セーブ到達しましたので、みなさん声援お願いします。」
――今の川島さんからのお話も、今のホークスの雰囲気非常にいいと思いますがいかがですか?
「雰囲気はいいと思いますけれども、やっぱり意識しないってうそになるので2位の西武がびっしりとついてきてるので、今日西武が勝って僕らも勝ったので、ここからまた厳しい戦いが続くと思いますけれども、そこはお客さんのみなさんが熱いご声援をおくってくれたら、絶対に突き放せると思うので、みなさんよろしくお願いします。」
――今お話しにもありましたが、今日西武が勝ちました。まだマジック点灯というところまではいっていませんが、最後にファンのみなさんへ熱いひとことをお願いします。
「僕らも選手みんなコーチも監督も裏方さんも優勝したいという気持ちが強く出てきてるので、そこで優勝しないわけにはいかないので、一生懸命戦っていきます。よろしくお願いします。」