Q:プロに入って初めての甲子園のマウンド、どんな思いでマウンドへ
甲子園は投げやすいイメージがあったので、そのイメージどおり投球できたと思います
Q:六回二死満塁のピンチはどのような気持ちでしたか
とにかく先に点をやらないという思いだけで投げました
Q:今日はどこが良かったでしょうか
今日は気持ちだけだと思います
Q:ご両親も駆けつけたとお聞きしています
こうやっていいピッチングをできたのは、野手の皆さんのおかげだと思うので、そこに感謝して、両親の前でいいピッチングができたので良かったです
Q:首位を走る中でローテーションで投げるのはどうでしょうか
とにかく勝つことを意識して、このまま独走したいと思います
Q:次はオールスター明けだと思いますが、次の登板へ向けて一言お願いします
いい流れで来ているので、この気持ちを忘れずにしっかり抑えていきたいと思います