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【7月6日】日本ハム・清水優心「決勝タイムリー」ヒーローインタビュー
2019-07-06 17:48 - ベースボール・タイムズ編集部

――今日はキャッチャーとして楽天打線を完封しました。どういう気持ちで6人のピッチャーを引っ張りましたか。

「(堀)瑞樹もしっかり頑張ってくれましたし、金子さんも、そのあとの中継ぎ陣の方々も本当に良い球投げてくれたのでこういう結果になったと思います。」

 

――ゼロで9回までいきました。まずチャンスでどういう気持ちで打席に入りましたでしょうか?

「なかなか打てる投手じゃないので、本当、必死に行きました。」

 

――くらいついて放った打球が決勝タイムリーとなりました。抜けた瞬間の気持ちはいかがでしたか?

「本当にうれしかったですけど、まずはピッチャーが頑張ってくれたのでこういう結果になったと思います。」

 

――これでチームは2カードつづけての勝ち越しとなりました。これについては?

「まだまだ首位と離れていますし、どんどん縮められたらと思います。」

 

――良いかたちで7月入っていると思います。これからにむけて一言お願いします。

「まだまだ明日も試合ありますし、9連戦の真っ最中なのでまた明日も勝てるよう頑張ります。」