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【7月2日】日本ハム・宇佐見真吾「移籍後初ヒット含む3安打猛打賞」ヒーローインタビュー
2019-07-02 17:21 - ベースボール・タイムズ編集部

――初めてのサッポロドームでのお立ち台です。どんな景色でしょうか?

「広いです(笑)。」

 

――ファンのみなさんの声援はどのように届いていましたか?

「声援も自分の力になるので、すごいありがたいです。」

 

――移籍後初ヒットがタイムリー。さらに3安打2打点の活躍です。ナイスバッティングでした。

「ありがとうございます。」

 

――まずは初回の打席、3連打で1点を取って、なおもチャンスで迎えました。どんな気持ちで打席に入りましたか?

「相手の内野が後ろに下がっていたので、転がせば1点入るくらいの気持ちで入りました。」

 

――さらに4回も満塁で迎えての打席でした。この時は振り返っていかがでしょうか。

「なんとか追加点取れればいいなっていう思いで、打席に入りました。」

 

――この活躍もありまして、ファイターズに来てからはじめての勝利となりました。勝利の味というのはいかがでしょうか?

「自分が来てから連敗してたので、勝ててよかったです。」

 

――前のカードでは背番号が90となっていましたが、今日はようやく30番届いたようです。この30のユニフォーム、袖を通していかがでしょうか?

「やっと自分のユニフォームを着られたのはうれしいです。」

 

――チームは連敗を6で止めました。9連戦の初戦を勝つかたちで始まりました。これから試合も続きます、そしてこれからの意気込み、最後に自己紹介をお願いします。

「ジャイアンツから移籍してきました宇佐美です。これからチームのために頑張るのでよろしくお願いします。」