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7月26日のプロ野球見どころ
2018-07-26 07:07 - ベースボール・タイムズ編集部
<セ・リーグ>
巨人は支配下登録後に2戦2勝、計12イニングを無失点に抑えているメルセデスが先発。前日は同じく無傷(3戦3勝)だったヤングマンが敗れてチームは5連敗。連敗を止めてチームを救うピッチングができるか。7月4日以来の登板となる阪神の藤浪にも注目。19日の2軍戦では4回を2安打無失点で計47球の無四球ピッチングを披露。今度こそ生まれ変わった姿を見せられるか。野手陣では、7月の15試合で打率.379、5本塁打、18打点と絶好調のヤクルト・バレンティンに注目だ。

■ジャイアンツvsスワローズ(18時、京セラドーム大阪)
【G】メルセデス:2試合2勝0敗、防御率0.00
【S】原樹理:21試合1勝6敗、防御率4.50

■ドラゴンズvsベイスターズ(18時、ナゴヤドーム)
【D】吉見一起:12試合3勝3敗、防御率3.69
【DB】平良拳太郎:3試合1勝1敗、防御率2.45

■タイガースvsカープ(18時、甲子園)
【T】藤浪晋太郎:8試合2勝2敗、防御率5.36
【C】岡田明丈:15試合6勝4敗、防御率4.37

<パ・リーグ>
首位の西武はエースの菊池が先発。ここまで8勝を挙げているが、6月22日の白星を最後に離脱した影響もあって3試合0勝2敗で白星から遠ざかっている。3連勝中のチームの勢いを借りて“復活星”を挙げられるか。対するオリックスのアルバースも6月26日に早くも9勝目を挙げながら、7月は3戦未勝利。7月打率.314で5本塁打の吉田正を中心に助っ人を援護したい。ロッテでは、井上が7月打率.390、7本塁打と絶好調。ソフトバンクは4連敗中で、負ければ借金生活に突入する。熾烈な3位争いにも注目だ。

■ライオンズvsバファローズ(18時、メットライフ)
【L】菊池雄星:13試合8勝2敗、防御率3.30
【Bs】アルバース:15試合9勝1敗、防御率2.93

■ホークスvsマリーンズ(18時、ヤフオクドーム)
【H】石川柊太:18試合8勝5敗、防御率3.34
【M】二木康太:5試合2勝2敗、防御率4.00