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【6月4日】日本ハム・大田泰示「2安打とサヨナラ犠牲フライ」ヒーローインタビュー
2019-06-04 17:46 - ベースボール・タイムズ編集部

――サヨナラ勝利を収めました。この味から教えてください。

「本当に最高です。」

―― 10回、1アウトランナー2塁3塁の場面。あのときはどんなことを考えて打席に入ったんですか?

「緊張してました……。」

――ただ、センター方向に打球が上がったときはいかがでした?

「バットに当たってくれて、しかもフライになってくれてすごくほっとしました。」

――今日は5点を追いかけるなかでの試合展開でした。どんなことを考えながら試合には臨んでいたんでしょうか?

「上沢が苦しい投球しながら頑張っていましたし、中田さんも良いところでホームラン打ってくれてそれで流れがぐっときたので、このまま勝ち切れれば良いかなという思いで最後の打席良い結果出てよかったです。」

――先週の京セラドームでの同点3ランもありました。そして今日のサヨナラ打もありました。チームにとって非常に大きな一打を大田選手が生み出していると思います。いかがでしょう?

「それ以上に失敗してることが多いので、その失敗を成功に変えられるように頑張らないといけないなと思います。」

――これでチームは引き分けを挟んでの7連勝となりました。さらに首位のイーグルスに0.5ゲーム差にせまりました。いかがでしょう。

「そうですね。この交流戦、すごく大事になると思います。今日交流戦の初めにサヨナラで勝ったのは本当に大きいと思います。」

――それでは最後にこの時間まで残ってくれたファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「最後まで応援ありがとうございます。もう10時です。明日のためにも早く帰って、明日の応援またよろしくお願いします。」