――感触はいかがでしたか?
「はじめの1打席目と2打席目が非常に悪い内容で三振してしまったので、最後ホームランでしめくくれて本当によかったと思います。」
――あの打席、どういった意識で打席に入ったんでしょうか?
「高めのボールを狙って打席に入ってました。良いピッチャーで、なかなか失投はないんですけど、うまく捉えることができました。」
――交流戦に入りました。リーグの違うパ・リーグのピッチャーと対戦をして、どんな印象を持っていますか?
「交流戦なので、多くのデータを持っているわけじゃないんですけれども、日に日に1戦1戦大事に戦っていきたいなと思います。交流戦を良いかたちでしめくくりたいなと思っています。」
――そしてビヤヌエバ選手、後ろには仙台のジャイアンツファンのみなさんもたくさん詰めかけています。この仙台の雰囲気どうでしょうか?
「非常に素晴らしいファンで、本当にリスペクトしています。いつも応援してもらって私たちも力になっています。」
――明日にむけてひとことお願いします。
「今日と同じように、しっかり打って自分たちのピッチャーを助けるようなバッティングをしたいと思います。」