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【6月29日】西武・源田壮亮「5打数4安打2打点」ヒーローインタビュー
2019-06-29 17:17 - ベースボール・タイムズ編集部

――昨日は完封で負けて、今日は初対戦の榊原投手。今日はどんな気持ちでゲームに入ったんでしょう?

「やっぱり昨日ああいう負け方していたので、今日はなんとか先に点を取りたいなと思って、試合に入りました。」

 

――秋山さんが出て、積極的に行けましたね。

「秋山さんがきれいにヒットを打ってくれて、チームに勢いをつけてくれたかなと思います。」

 

――その(3ベースの)あと、ヒットヒット2ベース。いろんなことがよぎったかもしれませんが、いかがでした?

「ベンチもみんな(サイクル)狙ってこい!って言ってくれていたので(笑)。一応狙ってみたんですけど……、はい、あんな感じでした(笑)。」

 

――あの打席はスタンドもだいぶざわついていましたよね。

「そうですね、打席入ったときに、結構みなさんもりあがっていたのでみんな気づいているんだなあ、と思いました(笑)。」

 

――今日は残念でしたが、次回チャンスあればいかがですか?         

「ううーん。まあ、あるか分からないですけど、またチャンスがあったら頑張ります。」

 

――学年は違いますが同い年の本田投手のこと、どんな風に見ていましたか?

「今年本当に頼もしいので、安心して後ろを守っていました。」

 

――今日もそうだったのですが、今年3年目を迎えられて、ショートのポジションからマウンドに行くシーンも多いかなと感じているのですが、その辺の心境の変化なんかはいかがでしょう?

「若いピッチャーが投げることが今年は多いので、去年までよりは意識して間をとったり、マウンドには行くようにしています。」

 

――あとは交流戦から少し間あけましたね。そのコンディショニングというのはうまくいったんですか?

「数日あいて、昨日ああいう感じだったのでうまくいったかどうかはわからないですけど、まあまあ、はい。うまくいきました!」

 

――残り前半戦のゲームも少なくなってきましたが、残り試合源田さんはどんな風に位置付けていますか?

「まだまだ全然上のチームとゲーム差少ないですし、くらいついて最終的にはまた優勝したいので1試合1試合大事に頑張ります。」

 

――では最後に今日サイクルヒットを期待してくれたファンのみなさんにひとことお願いします。

「すごい歓声をありがとうございました。また明日から自分らしく頑張ります。応援よろしくお願いします。」