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【5月1日】日本ハム・中田翔「先制タイムリー」ヒーローインタビュー
2019-05-02 01:46 - ベースボール・タイムズ編集部

―― まずは令和初日の試合、ヒーローインタビュー。気分はいかがですか?
「令和として今日1日目なので。チームとして良いスタートが切れたと思います。」

―― そしてファイターズの令和最初の試合で最初に打点を上げました。
「それはチームメイトが作ってくれたチャンスなので感謝したいなと思います。」

―― 初回の打点をあげた打席の手ごたえはいかがでしたか?
「完全に詰まらせているんですけど、ほんとに早く落ちてくれと思いながら走っていました。」

―― そして中田翔選手は今日で10試合連続安打になりました。
「僕は出塁率が高い選手ではないので、もっともっと『ここ』っていうときに打点を稼げるように頑張っていきたいと思います。」

―― その打点も4試合連続です。
「先ほど言ったようにチームメイトがチャンスで僕に回してくれているので、本当に感謝しています。」

―― 今ご自身のバッティングで、手ごたえがある点、どこになりますか?
「手ごたえというのは特にないですけど、もっともっと自分らしい、西武の山川選手みたいにどんどん振っていきたいなと思います。」

―― 中田選手は平成の時代も活躍しました。新たな令和という時代。どういうものをファンのみなさんに見せていきたいですか。
「ファイターズはファンのみなさんとひとつになっていると思っているので、もっともっとファンの皆さんに喜んでもらえるようなプレーであったり、バッティングをしていきたいなと思います。」

―― そしてチームもまた貯金1になりました。
「まだまだこれからなので、気を抜かず最後まで頑張っていきたいなと思います。」