中日ドラゴンズ2018プレビュー
2018-03-30 09:33 - SIJ編集部
中日、未知数ゆえに大番狂わせも期待
“モリシゲ流育成術”の真価に注目

5年連続のBクラスで球団ワーストを更新している中日。しかし、暗く長いトンネルも出口はすぐそこにあるのかもしれない。そう感じさせるのはイキのいい若手が数多く台頭しているからに他ならない。特に投手陣において高卒3年目の小笠原慎之介がオープン戦4試合で2勝0敗、防御率1.35と好調をキープ。球団最年少(2リーグ制以後)の開幕投手にも指名された。加えて、2年目の柳裕也と笠原?太郎も抜群の安定感を見せれば、彼らに負けじと昨季プロ初勝利を含む5勝を挙げた鈴木翔太が3月13日の埼玉西武戦で6イニングを3安打無失点に抑えて必死に食らいつく姿を見せている。停滞していた世代交代が一気に加速度を上げている様相だ。

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