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ヒーローインタビュー
Empty - ベースボール・タイムズ編集部
■松坂大輔(中日)

――久々のマウンドだったが?
「勝ちにつなげられなかった悔しさしかないですね、今は」

――12年ぶり先発の感慨は?
「ないですね。過ぎたことなので」

――投球を振り返って?
「走者を出しながら何とか粘れたとは思うんですが、先頭打者を出す機会が多くて、やっぱり僕みたいなタイプは球数が増える。反省すべき点でした」

――味方の失策もあり、不運が重なったが?
「でも走者が出れば、走者を本塁に返さないことしか考えないですし、それができなかったということ。もう少しうまく抑えて長いイニングを投げたかったですね」

――いいボールを投げられていた。
「もちろん、いいボール、悪いボールの両方がありましたが、全体的にはそんなに悪くなかったと思いますね」

――初回、ゲレーロに先制打を浴びたが、続くマギー、岡本は連続三振に仕留めたが?
「場面場面で三振を取れるのが理想。結果的に2人から三振を取れたので良かった」

――まずは1軍で先発というミッションはクリアした。次の目標は?
「最初は、きょうのマウンドに立つことを目標にやってきました。でも僕の中では立つことが決まった時点で、その試合はチームの勝ちにつなげられることしか考えてなかったです。だからマウンドに立った時に特別な感情はなかったですね。そういう意味でオープン戦と雰囲気は違いましたが、(精神的に)近い状態でマウンドに上がれたんじゃないですか。フワフワした感じもなかったですし。いつになるか分かりませんが、次の登板につなげたいですね」