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【6月2日】楽天・堀内謙伍「決勝点となるタイムリー」ヒーローインタビュー
2019-06-02 17:45 - ベースボール・タイムズ編集部

――第一打席早速チャンスで打席が回ってきました。どんな意識で打席に入ったのでしょうか。

「甘い球が来たらどんどん振っていこうと思って、追い込まれていましたけど、そこは粘り強く打てたと思います。」

――さらに守備でも美馬選手が5回までノーヒットノーランのピッチングでした。そのあたり守備ではどうだったんでしょうか。

「美馬選手も凄い良い球を投げてくれていたので、凄いリードしやすかったです。」

――このカード昨日はエース岸選手の初勝利、今日は美馬選手の勝利と緊張する場面は続いていると思いますが、充実しているのではないでしょうか。

「はい。凄い良い経験をさせてもらっているので、しっかり戦力として戦えるように頑張っていきたいと思います。」

――さらに8回では昨日は刺せなかったという盗塁をしっかり刺しましたね。

「はい。あそこは必死になって投げました。」

――さあこれでこのカード、ホークスに3タテとなりました。良い流れで交流戦に入っていけるのではないでしょうか。

「そうですね。良い流れで交流戦に入れると思うので、この勢いのまま交流戦も頑張って戦っていきたいと思います。」

――それでは最後になります。今日もたくさんのファンの皆さまが応援に駆け付けて下さっています。これからの意気込みをお願いいたします。

「22歳らしく元気よく頑張っていくので、応援よろしくお願いします。」